こんにちは！こんばんは！クロネコあぐりです。
趣味が無いなら見つけようシリーズとして、前回まで「木工３Dパズル」を紹介していましたが、
シリーズということで他のものも紹介していこうということから今回はこちら
「カメラ」
です。
カメラさえあれば手軽に始めれるということから趣味としては最適だろうと。
昔は「カメラ小僧」なんて言葉もあったりしてどちらかというと暗いイメージのある趣味だったけど、SNS全盛のこの時代において「カメラに詳しい」「写真の撮り方が上手」なんてのは大きな武器になること間違いなし。
特に女性の場合は機械に弱い人も多く、カメラや写真の知識があるだけでも重宝がられ頼られることもあるとかないとか．．．
まあ、それはともかくとしてカメラを趣味として始めるのにはいろんなメリットがあるみたいだし、今回はついでにもっと上手くなるための講座なんかもあわせて紹介してみたのでひとつの参考にしてみてください。
それでは、やっていきましょう！
カメラを趣味にすることで５つのこんなメリットがある
カメラを趣味として始めることは”ただ写真を撮る”という感じで思いがちだけど、
じつはカメラにはいろんなメリットがあるみたいです。
その中でも主にあげられるメリットとして５つほど紹介してみようと思うので、始めてみる判断材料として読んでみてもらえるとありがたいです。
①年齢を問わずいつでも始められ、いつまでも続けられる
カメラを始めるのに年齢は関係ありません。
事実、カメラを趣味として始める人の多くは「定年を迎えて仕事を辞めた人」のようですしね。
だからといって、若いうちから始めるのが悪いわけではないですよ。
”誰でもいつでも始められる趣味”
それがカメラというものでしょう。
また、一度始めれば体が動く限り続けることができるのも良いところですよね。
何せ、カメラに収める被写体は見渡す限り無限にあるんですから。
②旅行や散歩などがたとえ１人でも楽しめるようになる
「旅行や散歩などはやはり誰かと一緒の方が楽しい」と普通は思ってしまいますよね。
(中には１人の方が良いという人もいますけど．．．)
でも今はこんなご時世。
行く事すらなかなか難しい状況の中、誰かを誘うとなるとちょっとためらってしまいます。
それでも、カメラをやっていればまた違った感じで、
- ただ観光施設を巡るのではなく、どこからどう見れば綺麗か考えるようになる
- 歩きなれたいつもの散歩コースも違った景色が見えるようになる
といった”１人なりの楽しみ方”ができるようになるでしょう。
また、そうやって精力的に動くことで体の健康を長く維持することにも繋がりますしね。
③これといった正解がないので自分の感覚で始めたときから楽しめる
写真にはこれといった正解は存在しません。
全部撮る人の感覚次第です。
そのため、同じものを撮ったとしても１人１人違うものが出来上がるでしょうし、日にちや時間をずらすだけでもまったく違うものになります。
なので、カメラを始めたその日から
「おっ！これは良い感じのものが撮れたな～」
とか
「これはもうちょっとこういう撮り方をした方が良かったかな？」
など満足感や試行錯誤する気持ちが出てきてとても楽しくなると思いますよ。
始めてみたものの「面倒くさい」や「上手くいかない」などのネガティブな気持ちが出てしまうと続けたくなくなるものですからね。
④SNSでの自己表現に圧倒的な差が出る
今はTwitterやインスタグラムなどで自分の撮った写真をアップするのが当たり前の時代ですよね。
飲食店などでは「SNSで映える写真」のためのメニューを作るところもあるようですし。
しかし、その写真の多くはスマホに付いているカメラで撮られたものでしょう。
確かに、スマホのカメラもかなりの精度になってきましたが、やはりちゃんとしたカメラで撮ったものには敵いません。
「スマホのカメラがその場面を切り取るもの」
であるのに対し
「ちゃんとしたカメラはその場面を画として捉えるもの」
と考えるとその差がわかりやすいと思います。
カメラで撮れた渾身の写真は、きっとSNSで多くの「イイね」をもらえるでしょう。
⑤思いがけずお金を稼げるようになることも
趣味として続けていればそのうち誰かの目に留まり、
「撮影の依頼」や「写真を使わせて欲しい」
といった声をかけてもらえることもあるかもしれません。
趣味はお金を稼ごうとして始めるものではありませんが、こういったことを言ってもらえると「認められた」という気持ちになって嬉しくなりますよね。
また、「ストックフォトサービス」という
自分で撮った写真をサイトにアップロードし、それが誰かにダウンロードされると報酬がもらえるものもあります。
撮った写真をそういうところにアップしてみるのも面白いかもしれませんね。
もっとカメラを使いこなすためには教材も必要
趣味としてカメラを始めることを決め、ちょっと奮発して良いカメラを買ったとしてもただシャッターを押しているだけじゃカメラが上手くなるとは思えませんよね
せっかく始めたのなら上手く撮れるようになりたい！
ただ、カメラが上手くなるにはやっぱり”カメラの機能をしっかり使いこなす”ことが重要。
といってカメラの解説書なんかを読んでも、
「専門用語だらけで何言ってるのかわからない」
となるため結局上達はしないまま。
そこで紹介したいのがこの教材です。
「一眼レフカメラ上達講座」
カメラに初めて触る初心者でも、わずか３ステップで感動の一枚が撮れるカメラ講座 
内容は
- 「人物撮影編」
- 「風景撮影編」
- 「物・花撮影編」
の３ステップになっていて、カメラの基礎から専門用語の解説、設定の仕方などを教材とDVDを使って初心者目線でわかりやすく解説してくれています。
以下はこの教材からの紹介文です。
超初心でもわずか３ステップで“感動の一枚”が撮れるカメラ講座
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・カメラを購入したのに使いこなせていない
・旅行の記録をしっかり残しておきたい
・自分の子供や家族との大切な時間を写真に残したい
・自分の料理や作品をきれいに残したい
・新しいテクニックを身につけたい
もし１つでも当てはまったなら、
ぜひ、コチラをご覧になってみてください。
「そろそろワンランク上の写真が撮りたい！」
あなたもそうお考えではありませんか？
でも・・・
「絞り、露出といったカメラ用語が苦手」
「どう撮ったら“かっこいい写真”“キレイな写真”になるのかわからない」
「ぶ厚い説明書と格闘したけどイマイチよくわからなかった」
実は、そんなお悩みを抱えているのは、あなただけではありません。
カメラはオシャレでかっこいい！けど
カメラの勉強は苦手。
という方は、とっても多いです。
よし！と思って
『わかりやすいカメラの解説本！』を買ってみたものの、
結局カメラの使い方が載っているだけ…
「いったいどう撮ればいい写真になるの！？」
と思わずツッコミを入れたくなりますよね。
しかーし！
今回ご紹介する「３ステップ一眼レフカメラ講座」は、
カユイところに手が届く、
あなたの「知りたかった！」にズバリお応えする写真講座です。
その人気の理由は…
ただカメラの使い方を紹介するのではなく、
「写真でよくあるお悩み」をテーマに、プロならどう撮るか？
を丁寧に解説しているところにあります。
例えば、
・思い通りの場所にピントが合わないときはどうする？
・逆光でも顔が暗くならない撮り方が知りたい！
などなど、
写真を撮っていれば必ず出くわす問題を、
先生といっしょにスッキリ解消していきます。
難しいカメラ用語をわざわざ覚える必要はありません。
まずはお手本を見て、いきなりプロ並みの写真を撮ってしまいましょう。
実際にはどんな講座なの？と思われたあなた。
ダイジェスト映像をコチラからご覧いただけますので
ぜひ一度覗いてみてください。
⇒ダイジェスト映像を見てみる
自分でもビックリの写真が撮れたあとは、
意外とその“撮れる仕組み”が気になってくるものです。
「３ステップ一眼レフカメラ講座」は、
ボリュームたっぷりのテキスト教本、先生からのメール講座付き。
DVD講座で気になったポイントを、あとからじっくり学ぶこともできます。
・なんでそうなったの？
・この設定の理由は？
といった質問に、わかりやすくお応えしていきます。
テキスト教本とメール講座は、DVDの内容に沿って解説されているので、
自然とカメラの知識が身についていきます。
実際に受講した人の感想がコチラでご覧いただけます。
ちょっと気になるという人は見てみてください。
⇒受講者の感想を見る
良い写真が撮れると、どんどん人に見せたくなります。
そして見た人の反応を見ると、またもっと良い写真を撮りたくなります。
大事なのは最初の一歩。
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あとは自然に上達していきます。
その第一歩を踏み出すために、これまでは、
たくさんの本を読みあさらなくてはなりませんでした。
しかし、「３ステップ一眼レフカメラ講座」なら
写真のコツをギュっと凝縮して、一気にマスターできます。
さらに！！
今回ご紹介したカメラ講座では、
ただいま期間限定で、
【気まぐれなネコですら、上手く撮れてしまうテクニック】を無料レクチャー中！
“ペットや小さいお子さんをかわいく撮りたい”というご要望にお応えしています。
昔から知りたかった、写真の撮り方を学ぶには今が絶好のチャンス！
ぜひこの機会に“人の心を打つ感動の一枚”を撮ってみてください。
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さいごに
どうでしょうか？
趣味としてカメラを始めてみようと思いました？
カメラを始める始めないに関わらず、趣味の無い毎日はあまり面白いものとは言えないですよね。
これをきっかけに何か趣味を見つける手助けになったならとても幸いです。
それではこのへんで！
【わずか３ステップで写真が上手くなる！一眼レフカメラ上達講座】 
